高血糖 放置

高血糖を放置すると?
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高血糖の放置は危険


ここでは高血糖を放置するとどうなるのかについて書いています。

高血糖を治療せずに放置した場合、どのようなことが起こるのでしょうか?

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高血糖の放置が引き起こす5つの合併症


高血糖の放置が引き起こす合併症は5つあります。

・網膜症
・腎症
・神経障害
・動脈硬化
・うつ

血糖値が高くなると目の網膜にある血管の流れが悪くなって、網膜症を引き起こす危険があります。

網膜症は症状が酷くなると失明することもある怖い病気です。

自覚症状が乏しいため、発症しても気づかないことが多く、気づいた時には既に病状が進行していたという場合も珍しくありません。

高血糖の状態が続くと腎臓機能が低下して、腎症という病気が発症します。

腎症を放置すると腎臓がほとんど機能しなくなる腎不全になります。

腎不全になると人工透析が必要になり、以前のような生活を送ることができません。

治療をせずに高血糖を放置した場合、手足の感覚がにぶい、手足がしびれるといった神経障害を起こします。

また、胃もたれや、便秘、勃起障害、残尿感などの症状が現れる場合もあります。

酷い場合だと火傷をしたり、ぶつけても気づくことができないため、治療が遅れてしまい、感染症を起こす危険があるので注意してください。

高血糖になると動脈硬化のリスクが高くなります。

動脈硬化は非常に怖い病気で、心筋梗塞や脳梗塞といった命に関わる病気を引き起こします。

特にタバコを吸っている人、肥満の人などは動脈硬化を発症しやすいです。

高血糖だと血糖値のコントロールができないため、うつや不眠になる可能性があります。

倦怠感、憂鬱感、意欲低下、食欲低下、何事にも無関心といった症状がずっと続く場合、うつを疑った方がいいかもしれません。

うつはとてもやっかいな病気なので、早めに治療しないと治すのが大変です。

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高血糖の放置すると?のまとめ


まとめておけば高血糖の放置すると、

・網膜症
・腎症
・神経障害
・動脈硬化
・うつ

という5つの病気を発症させてしまいます。

特に注意したいのが「網膜症」「腎症」「神経障害」の3つです。

高血糖の状態が続くと発症しやすいので、血糖値が高いと診断された場合は、早めに治療を始めてください。

また、高血糖になると感染症にもかかりやすくなり、肺炎や膀胱炎、歯周炎といった病気のリスクも高くなります。

高血糖が悪化してからでは遅いので、体に異変を感じる場合は、我慢せずに一度専門医に相談しましょう。

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